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意識高い系

意識高い系コンサルタントです

修羅場の数だけ人は強くなれると思うんですがそういう話も流行らなくなるんですかね

成長

涙の数だけ強くなれる、なんて歌もありますが、

自分自身、「仕事ができるようになったなぁ」と感じるのは、無茶した後の方が多いです。

 

例えば、 

・あるクライアントが新規事業を立ち上げるときの業務要件定義の支援をした時は、週2〜3日徹夜していました。
⇒システム観点ではなくビジネス観点で物事を見られるようになりました。

・会議資料のために作成していた時は、上司達からのレビューでボコボコにされて泣きながらパワーポイントを作り直していました。
⇒他人に理解してもらえる資料が作れるようになりました。

・あるクライアントから「何言ってるか意味分かんねぇよ」とゲキヅメされました。
⇒話し方に気をつけるようになりました。

・オフショア開発のコントロールでは、中国人15人くらいから同時に絡まれてキレていました。
⇒コミュニケーションにおける交通整理の大事さを学びました。

・未経験なのにプログラムデバッグして原因特定しろって言われて、ループの中を彷徨っていました。
⇒これは単純にデバッグ力が短期で上がりました。

とかまぁ、こんな感じのことです。

 

やっている当時はとても大変で、辞めてやると思う一方(毎年転職活動して内定もらってたし)、

乗り越えたら乗り越えたで、同じ轍を踏まないようにするための自分の血肉になっていると感じるのもまた事実です。

 

でもこういう考え方や単に過去を美化するような思い出は、

今は昔の武勇伝となり、ダサいものになっていくんだと思っています。

事後にどのように対処するかではなく、

事前に発生させないことのほうが大事だと思うわけです。

治療より予防です。 

・予算、スケジュール、スコープを正しく判断して適切にプランニングする。

・できないことはできないと言う。

・期待値を事前に確認してコントロールする。

とかね。そういう点で自分を成長させていくのが良かろうと思います。

 

何が言いたかったかというと。 

ヤフージャパンが全従業員に週休3日制の導入検討、というニュースがありましたが、

短い時間で成果を出す、労働生産性を上げるのであーる、

というのは社会全体の今後のトレンドだろうと思っています。

(私はそもそも1週間7日168時間の中で好きなように働き、好きなように休むスタイルが好みですが) 

 

diamond.jp

 

www.itmedia.co.jp

 

修羅場とは大抵、期間が短く、やることが多く、内容が難しい、

といった場面なので、どうしても掛ける時間が長くなってしまうのです。

一方で、短い労働時間を善しとする雰囲気になっていく中で、いかに成長していくのか。

これまでとは違ったものの考え方をしないといけませんね、

というお話。

 

しかしやはり、世の中にブラック企業というワードや実態の認知を高めた、

ワ◯ミの果たした貢献は大きいですね。(にっこり

  

 

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